十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
さらに、中央駐車場にはステージを設置して、高清水小学校児童による南部俵積み唄踊り、三本木中学校生徒による吹奏楽、三本木高校生のダンス、十和田囃子の競演会、市内で活躍されている団体の方々の芸能など、盛りだくさんのステージ、イベントといった2日間でした。また、飲食ブースには約30店の地元の露店が出店し、どのお店も行列ができ、初日の午前中で材料がなくなったお店もあると聞いております。
さらに、中央駐車場にはステージを設置して、高清水小学校児童による南部俵積み唄踊り、三本木中学校生徒による吹奏楽、三本木高校生のダンス、十和田囃子の競演会、市内で活躍されている団体の方々の芸能など、盛りだくさんのステージ、イベントといった2日間でした。また、飲食ブースには約30店の地元の露店が出店し、どのお店も行列ができ、初日の午前中で材料がなくなったお店もあると聞いております。
議案第82号 十和田市税外諸収入金に係る督促手数料及び延滞金徴収条例の一 部を改正する条例の制定について 第10 議案第83号 十和田市奥入瀬渓流館条例の一部を改正する条例の制定について 第11 議案第84号 十和田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定につい て 第12 議案第86号 財産の取得について 第13 議案第87号 公の施設(高清水小学校仲
議案第83号 十和田市奥入瀬渓流館条例の一部を改正する条例の制定について 第19 議案第84号 十和田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定につい て 第20 議案第85号 十和田市民文化センター条例及び十和田市生涯学習センター条例 の一部を改正する条例の制定について 第21 議案第86号 財産の取得について 第22 議案第87号 公の施設(高清水小学校仲
高清水地区交差点の信号設置は、たくさんの市民の方から相談があり、また何人もの議員が相談を受け、私も一般質問してまいりました。高清水の信号設置を市民の方々は大変喜んでおります。しかし、交差点が急に広くなる、狭くなるところが危ないなど、要望はまだまだございます。
おとたくでは、大下内、豊ケ岡、八斗沢から高清水の間に23カ所、ふかたくでは芦沢、深持、板ノ沢から27カ所、きりたくでは夏間木、見世、中屋敷から43カ所の乗降場所を設置してございます。
高清水地区については、今年度は測量設計業務を委託し、地権者等の了承を得られれば、来年度から平成33年度にかけて流末側溝の整備、その後に舗装工事を行う予定であること。ひがしの団地地区については、来年度から調査測量設計業務を委託し、側溝の更新等に向けた準備を進める予定であることなどの説明を受けました。
念願の旧高清水駅前交差点も、4月から新しい交差点になり、信号機も設置し、右折レーンもでき、事故もなくスムーズに安全に走れると思います。そして、市内の交通量が心配されます。
第14 議案第51号 定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結につ いて(六ヶ所村) 第15 議案第52号 定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結につ いて(おいらせ町) 第16 議案第53号 定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結につ いて(小坂町) 第17 議案第54号 公の施設(高清水小学校仲
第17 議案第51号 定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結につ いて(六ヶ所村) 第18 議案第52号 定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結につ いて(おいらせ町) 第19 議案第53号 定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結につ いて(小坂町) 第20 議案第54号 公の施設(高清水小学校仲
何年前でしたか、高清水地区のお祭りのことです。校長だった丸井教育長は、俵積み唄を見ながら、何と手を打ち、歌を口ずさんでいたのです。その姿を見て、私はすっかり気に入りました。丸井教育長は、その後藤坂小学校に赴任され、そこで教員人生を全うされました。本当にありがとうございました。その丸井教育長が縁あって、我が十和田市の教育長に就任されました。
高清水地区の県道三沢十和田線と市道との交差点について、渋滞等の解消に向け県と一体となって交差点改良及び歩道整備を実施する予定であること。7月22日の豪雨により、道路、河川、農地、農業用施設等に被害が生じたため、これから国に対して復旧に係る国庫補助の申請をする予定であることについて説明を受けました。また、これらの工事等の予定箇所の一部を現地視察しました。
丸井氏は、十和田市立高清水小学校校長及び藤坂小学校校長、十和田市校長会会長等の要職を歴任し、長きにわたり教員として勤務するとともに、平成28年3月からは十和田市教育委員会委員、本年3月からは十和田市教育委員会委員長を務めるなど、人格が高潔で教育行政に関する識見を有しておりますことから、十和田市教育委員会教育長に適任であるとの判断に至ったものであります。
また、主な複式学級を有する小学校でございますが、高清水小学校の平成28年度の児童数は40人、5年後の平成33年度は25人で15人の減。洞内小学校は、平成28年度は45人、5年後は35人で10人の減。松陽小学校は、平成28年度は42人、5年後は46人で4人の増。深持小学校は、平成28年度は27人、5年後は38人で11人の増。
仲よし会につきましては、指定管理による仲よし会9施設に加え、平成28年4月からは洞内小学校、高清水小学校、四和小学校の3学区において、市直営の仲よし会を開設し、運営しております。 ひとり親家庭等につきましては、小学校4年生から中学生を対象にした学習支援会の開催や、介護職等における資格習得のための訓練給付金支給等により支援を行っております。
現在文部科学省が定めた学級編制基準による複式学級を有する市内の学校は、小学校では下切田小学校、高清水小学校、洞内小学校、松陽小学校、深持小学校、四和小学校、十和田湖小学校の7校で、中学校は十和田湖中学校の1校があります。
手引をもとに検討していること、昨年12月には複式学級を有する小中学校7校の保護者を対象に学校統廃合についてなどのアンケート調査を実施しており、その結果や児童数の推移状況、学区住民、関係者の意向等を考慮しながら再編する学区の構成を検討していくこと、またことし9月には十和田湖小学校、十和田湖中学校で地区懇談会を開催する予定であるほか、年内には大深内中学区で地区懇談会を開催したいと考えていること、今後は高清水小学校
当委員会では、本件に関し、理事者側の出席を求め、現在までの整備の状況や今後の整備計画についての説明を受けるとともに、高清水地区交差点の現地視察をしました。
そうしますと、やがて私の地元の切田地区、あるいは深持、あるいは高清水、そういった箇所はやむを得ず統廃合していかざるを得ないということで理解してよろしいですか。 ○議長(工藤正廣君) 教育長 ◎教育長(米田省三君) やむを得ず統廃合というようなことになるかと思います。今後の大幅な人口増といいましょうか、こういうふうなことがその地区においてない限りは、やむを得ないことだと考えております。
内訳といたしまして、地方独立行政法人青森県産業技術センター林業研究所が高清水の同研究所所管の森林に2台、三八上北森林管理署が奥瀬の国有林に1台、上北地域県民局林業振興課が深持の県有林に1台設置しております。 以上です。 ○副議長(田中重光君) 4番 ◆4番(久慈年和君) 私は、ちょっと4台だけでは市内では少ないなというふうに感じています。 次の質問に入ります。
レストランペリカン付近交差点、十和田工業高校交差点、高清水交差点の3カ所の今現在の進捗状況と実施に向けた今後の実施計画を教えてください。 以上をもちまして私からの質問を終わらせていただきます。ご清聴まことにありがとうございました。